こんにちは!
お知らせです!(^^)!
6月25日午後7時半から「満月セレモニー」を開催します
来る6月25日(金)は満月です。
ストロベリームーンと呼ばれてまして
とってもスペシャルな満月です
\(^o^)/
最近は満月に毎月毎月名前が付いているのかな?と思うほど、いろんな満月がある。日本では9月の中秋の名月はやっぱり有名ですよね、それだけとっても大きなお月様です。中秋の満月にいはお団子食べて~みたいな感じで思っているけど、毎月の満月新月をライフに生かしたり、星の動きや天体の動きを人生に反映させる過ごし方は古くから伝わっていますよね。今も流行ってますね(*’▽’)
昨年はタイミングよく、満月の時期に熊野に行ってまして、龍神様が棲まう場所の「瀞峡(どろきょう)」での川船に乗船して素晴らしいひとときを過ごしました!ちょうど、熊野リトリートの時期とも重なり、お客さまにも「月夜のかわぶね」も体験して頂きました。夜の瀞峡はさらに神秘的で、月が煌々と照らす中のかわぶねは悠久の世界へ人々を誘われます。
ストロベリームーンとは
6月の満月は「ストロベリームーン(Strawberry Moon)」と呼ばれています。
日本でも「赤い月」としていつからかな、言われるようになっているようです。もともとは、アメリカ先住民であるネイティブアメリカンから由来しているともいわれてます。
Wikipediaによると・・・
アメリカ合衆国・五大湖の西側に暮らすオジブワ族は、農耕や狩猟が困難な森林地帯を生活の場とし、野生の木の実や種子を採集する暮らしを送ってきたことから、その時に採集できるものを月の呼び名としてきた。その中の1つにストロベリームーンがある。すなわち、イチゴの収穫時期に昇る月のことを指して呼んだ名称である
赤い月について
赤といってもイチゴのような鮮やかな赤やピンクに月が染まるわけではなく、あくまで赤みや黄色みがかって見えるという程度である。また場所や気候によっては必ずしも赤い月になるわけではない。月が赤く見える原理は、夕日が赤く見えるのと同じである。月が地平線近くにあるときに月の光のうちの波長が長い赤い光が吸収されずに残ることで赤く見えるのである。夏至の頃には月が空の低い位置を通るため、赤い月が観測しやすくなる。
夏至の後の満月!
とってもパワフルな季節なので、満月を愛でる、そして、瀞峡の川原に座り、自然の風、大地、宇宙を感じる時間になればと思い企画しました。まずは、かわぶねに乗船します。水がすごく近いので、きっと癒し効果も高いのでしょう。川の流れに揺られ、悠久の旅へ
船は風をきって進んでいきます。五感をフルに稼働させ、とにかく体験あるのみ
全身全霊で自然からのパワーを受け取り、煌々と照らす満月の光を浴びましょう
川原の石の上に座って、満月から注がれるエネルギーを受け取ります。静かに静かに・・・自然の音だけの音のない世界。静寂を体験して頂きます。
私達は自然と共に生かされてきた
そんな記憶を呼び覚ます体験になるかなと(^^)
「6/25満月セレモニー」参加者募集
今回はモニター価格で実施いたします。
8名まで参加可能です。
※お天気が良い場合のみ催行いたします
当日のお昼には開催するかどうかご連絡いたします
日時:6月25日金曜日午後7時半
場所:三県境「瀞峡どろきょう」
参加費用:4,000円
※熊野市駅から送迎が必要な場合はプラス1,500円お願いします
【瀞峡の場所】
瀞郵便局をナビに入れたらわかりやすいです。
瀞峡はこんなところ!
⇒絶景の瀞峡!「かわせみ」の川船クルーズがおすすめが最高!奇岩と巨石⁈
晴れの日も素晴らしいけど、曇りの日も神秘的
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瀞峡の動画はこちらです
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車がない方へのおすすめ宿
車がないけど参加したい!という方は、下記のホテルに宿泊ください。
熊野市の「入鹿温泉 瀞流荘」「ゲストハウス 鬼のさんぽみち」「ホテルなみ」
参加お申込み
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