世界遺産の温泉は30分の貸切?温泉の色が7回も変わる?不思議な温泉を紹介します

世界遺産に登録されている温泉、しかも、入浴できる温泉が、なんと、日本にある!

 

日本人ばかりが入浴しているか???

いえいえ、とんでもない

 

世界中から旅行で訪れる外人がとても多いのです!そんな温泉が関西にあるのです

 

紀伊半島の南部の熊野古道周辺の和歌山県田辺市に位置している、

日本最古の温泉で、1800年前に発見された歴史ある温泉です。

 

世界遺産の温泉「湯の峰温泉のつぼ湯」について、入浴方法、つぼ湯へのアクセス、駐車場、周辺の観光名所をご紹介します

 

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世界遺産の湯の峰温泉「つぼ湯」とは

つぼ湯がある、湯の峰温泉は、世界遺産に登録されている熊野本宮大社に至る熊野参詣道の一つである中辺路の道沿いに位置しています。

 

熊野詣の最終終着地の「熊野本宮大社の湯垢離場」

熊野へ詣でる前に、人々はここを湯垢離場(ゆごりば)として身を清め、長旅の疲れを癒していたそうです。

 

湯の峰温泉郷は、和歌山県の田辺市の本当に山奥のひっそりした場所です。

 

 

路線バスは通ってますが、大型観光バスが入ってくるような場所ではなく、どちらかというととっても静かで、知る人ぞ知る「身体に効く秘湯」

 

2004年に熊野古道の「紀伊山地の霊場と参詣道」として、世界遺産登録されてからは、世界中にその名が知れ渡り、多くの外国人も訪れる秘湯です。

 

温泉としては世界で唯一の世界遺産に登録されています、

しかも、

世界遺産の温泉で入浴できるのは、

ここ「つぼ湯」だけ!

 

 

つぼ湯は日本最古の共同浴場とも言われていて、

古くから熊野詣の旅人達にとっての湯垢離と休息の場として知られていました。

 

湯の峰温泉は四世紀ごろに熊野の国造、大阿刀足尼(おおあとのすくね)によって発見され、後に歴代上皇の熊野御幸によってその名が広く知られる様になりました。

 

開湯1800年。

日本最古の湯として愛される湯の峰温泉」は、今も昔ながらの温泉情緒を残し、湯の町の風情を感じる事が出来ます。

 

古の人々は熊野詣の旅の途中、湯の峰で湯垢離を行い、聖地での禊ぎと旅の疲れを癒しました。

 

日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の岩風呂「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産に登録されています。

(引用:熊野本宮観光協会)

 

湯の峰温泉の泉質は最高!

湯の峰温泉の泉質はとにかくいい!私のいちおしです。熊野古道を歩いた後は、特に効く~と感じます。

「温泉の湧出温度が90℃前後」とかなり高温なので、そのまま入るのは難しいので、温泉宿は、あらかじめお湯をためておいて冷ましてくれていたり、水で薄めて入るようになっています。

ただ、湯の峰温泉郷の温泉宿では、湯の峰温泉の源泉から直接温泉を引いているので、いつでもとっても熱い温泉が、蛇口をひねると出る仕組みになっています。

湯の花がゆら~ゆ~ら、舞っていて、それも身体に効いてる~と思ってしまうのです。

 

湯の峰温泉「つぼ湯」の入浴方法

つぼ湯に入るには、湯の峰温泉の公衆浴場のチケット販売機で購入します!

 

その前に、

公衆浴場受付の窓口で、すぐ入れるか?待ち時間はどのくらいか確認を!

 

つぼ湯は、30分の貸切制になっていますので、

繁忙期には待ち時間があります。

 

 

入浴券を買って、番号札をもらいましょう。

あとは、順番を待って入浴してください

 

つぼ湯の案内には、日本語、英語、スペイン語が載ってます・・・それだけ、外国人、欧米人が多いということなんですよ~(^O^)

 

※つぼ湯の入浴券を購入すると、

湯の峰温泉公衆浴場の「一般湯」または「くすり湯」にも一回入浴できます。

 

「一般湯」とは、湯の峰温泉のお湯に加水して、温度を適温にしてある温泉のこと

 

「くすり湯」とは、

全く加水せず、源泉そのままの温泉。ですので、かなり高温です。10分も入っていられないくらい熱いです。ですので、ちょっと入っては、上がって、また入ってと繰り返します。それでも、30分以上はなかなかいられないのでは・・・

でも、名前の通り「くすり湯」なんでしょうね~(^_^)

 

営業時間 6:00~21:00 (無休)
入浴料金 大人 770円/ 小学生以下 460円
駐車場 無料
泉質 炭酸水素塩泉
効能 神経痛、糖尿病、皮膚病、リュウマチ、胃腸病 その他
お問合せ

湯の峰温泉公衆浴場

TEL 0735-42-0074

※温泉水を持ち帰ることもできます。(10リットル100円)

 

日によって7回湯の色を変えると言われる

「世界遺産のつぼ湯」

 

 

天然岩のお風呂を板で囲っただけ!

2~3人が入るといっぱいになるつぼ湯は、30分交替制です。

 

  • 30分の貸切制
  • 電話などでの事前予約はできません。
  • シャンプーやせっけんなどの利用は使用不可
  • 熱いときは、横の蛇口から加水してもOK

 

天然の岩風呂

実は、つぼ湯にずっと興味がなかった私・・・

熊野古道を歩くと、また近くを通る時には、必ずと言っていいくらい「湯の峰温泉」に入っていましたが、つぼ湯は、まぁいいか~と通り過ぎていたのです。

 

それが、、、一度「つぼ湯」を体験してからはとりこです!

つぼ湯は下から湧き上がってくるからか、、、お湯もいい感じ。小さいですが、風情があって、まったり、ほっこり癒されます。

 

湯の峰温泉の楽しみ方

「公衆浴場前の川沿いには「湯筒」という熱湯の源泉の自噴口があり、観光客達も卵や野菜を茹でることができます。

近所の土産物店などでも温泉卵や茹で野菜などが販売されていますので、すぐに調達できます!

親切に、ゆで時間も張り紙してあります(^_^)

温泉パワーでのゆで卵♪

美味しいので、是非作ってみてください!

 

湯の峰温泉のおすすめ宿

つぼ湯の目の前にある老舗旅館おすすめ!

 

旅館あづまや <和歌山県> 

 

 

湯の峯荘 

 

 

アクセス

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駐車場は、民宿「たきよし」さんの横で「民宿あづまや」

 

 

周辺の見どころ

熊野本宮大社

熊野三山のひとつである熊野本宮大社は、熊野古道の最終目的地でした。

御祭神は、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)に共通する「熊野十二所権現」と呼ばれる十二柱の神々です。また、奈良時代より神仏習合を取り入れ、御祭神に仏名を配するようになりました。

 

主祭神は、熊野三山の他二社とは異なる家都美御子大神です。

昔は、

坐神社くまのにいますじんじゃ「熊野にいらっしゃる神」と呼ばれていました。

(引用:http://www.hongutaisha.jp/about/)

 

第一殿 西御前:熊野牟須美大神、事解之男神(千手観音)
第二殿 中御前:速玉之男神(薬師如来)
第三殿 證証殿:家都美御子大神(阿弥陀如来)
第四殿 若  宮:天照大神(十一面観音)

 

  

 

大斎原

日本一の大鳥居がある「熊野本宮大社」の旧社「大斎原(おおゆのはら」は、最強のパワースポットです。

 

 

熊野本宮大社の最強パワ―スポットはどこ?絶対に行くべき「聖域」

 

周辺のおすすめ温泉郷

わたらせ温泉

西日本最大の露天風呂です!

自然に囲まれた素敵な温泉です。

この温泉宿の詳細⇒わたらせ温泉 ホテルやまゆり

 

 

川湯温泉

河原からお湯が沸いてくる日本でも珍しい温泉です。

この温泉宿の詳細⇒川湯温泉 山水館 川湯みどりや

 

最後に

世界遺産の温泉「湯の峰温泉」にある「つぼ湯」をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

熊野詣に温泉はおすすめです!

 

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