熊野古道のおすすめ温泉ベスト9!日帰り温泉!露天風呂!穴場の名湯!

熊野古道や熊野三山の神社めぐりに行くと、やっぱり温泉に行きたいものです。泊まるなら、温泉宿!これって必須ですよね。熊野詣がさらに楽しくなります。

熊野といえば、熊野古道、神社・仏閣、その他の名物はさんま寿司、梅干し、めはり寿司などなど、有名ですが、熊野の温泉は、「蘇りの湯」と言われるように昔から湯治場としてもにぎわっていた温泉です。

昔は、熊野古道を歩いてきた人々は参詣する前に、まず温泉で身を清める湯垢離(ゆごり)をしてから、熊野本宮大社にお詣りしたそうです。温泉で疲れた体を癒す意味もあるでしょうが、何より神様に祈願する前に心身を清める意味でも温泉に入っていたと言われています。

熊野には、身体に効く~~というような湯治場ならではの名湯、秘湯が数々あります。

しかも、熊野の温泉は、それぞれの場所で泉質、効能も違っていて、とても趣があります。

熊野通の私が、熊野古道を歩いた時、熊野の神社巡りで、立ち寄る日帰り温泉・露天風呂を紹介します。

 

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熊野三山の一つ熊野本宮大社
湯の峰温泉(和歌山県)

http://www.hongu.jp/onsen/yunomine/tuboyu/

私の個人的なイチオシは、湯の峰温泉です。

熊野本宮大社にお詣りに行った際はよく立ち寄ります。もちろん、源泉かけ流し!温泉のお湯の温度が湧いてきています。上質なお湯ですが、湯船に長い間入っていられないので、温泉宿ではだいたい水で薄めたり、早めにお湯を張っておいてくれています。

公衆浴場でチケットを販売機で購入するときに、「くすり湯」と書いてあって、なんだろう?と初めて行くと思うでしょう。

「くすり湯」は水で薄めていてない温泉のことです。なんとも効きそうな名前です。実際に公衆浴場に入ってみると、何年も通っている方や湯治が目的で熊野に一週間滞在されていたり、「いろんな温泉に行ってみたけど、やっぱり湯の峰温泉が一番効くんですよ~」なんてお話を伺ったりしました。

くすり湯はとにかく熱い!けど、身体の芯まで温まってポカポカなんですよね、この熱さも癖になる温泉です。熊野古道を歩いた後だったら、なおさら入った方でがいいですよね。

 

湯の峰温泉の嬉しい特典

川沿いにゴポゴポと湧き出る90度の熱湯の湯筒があり、そこでゆで卵やふかしイモを作ることが出来ます!

ここで、作ったゆで卵のとっても美味しくて、いつものゆで卵と味が違う?!温泉のパワーが入るんでしょうね~~。泉質が食物の消化によい重曹や硫化水素を含んでいる効果でしょうか。卵とお芋は近くのお店で売っていますので、簡単に調達できます。

親切なことに、「源泉の湯筒では、卵は7分で半熟、15分で完熟」好みのゆで卵を作ることが出来ます。天然の力って大きいですよね。

待っている間に、温泉に来てい入る人とお話したり、結構、外人さんもいるので、会話も弾み、楽しいひとときになりますよ

 

「世界遺産のつぼ湯」

世界遺産として入浴できる唯一の温泉!

日によって7回湯の色を変えると言われる「世界遺産のつぼ湯」

是非、体験してみてください!

2人で入るくらいの小さな岩風呂です。30分の貸切制で、繁忙期は待つこともあります。源泉かけ流しで、温泉の効能があるのでしょうね~、日本最古のお風呂として世界遺産に登録されているのですから(^O^) 

 

湯の峰温泉公衆浴場 つぼ湯
お風呂の種類 公衆浴場 くすり湯 くすり湯 つぼ湯※
男女別各1 男女別各1 一日券 男女混浴風呂
料金   大人 250円 390円 610円 770円
  12才未満 130円 190円 300円 460円
営業時間 6:00~22:00 6:00~21:30
定休日 なし なし
その他 ※貸切風呂(くすり湯)もあります。
※1時間500円で2F休憩所も利用できます。(貸切ではありません。)

 

湯の峰温泉の詳細

 

【おすすめ宿泊施設】

旅館あづまや <和歌山県>

湯の峰温泉  湯の峯荘

伊せや

熊野三山の一つ熊野本宮大社
わたらせ温泉(和歌山県)

http://www.hongu.jp/onsen/wataze/

こちらの温泉も熊野本宮大社に近い温泉です。

一番の魅力は、露天風呂がすご~~く広いこと。実は、西日本一の露天風呂なんです。わたらせ温泉は山間部に位置していて、見渡す限り自然! 渓流沿いにある露天風呂は、とっても開放的です。すごく気持ちがいいです。

そして、この西日本最大級の露天風呂は500人くらいは入れるらしいのですが、私が行った時は友達と二人っきり!とても贅沢な時間になります。いつもそんなに多くないと思いますので、超穴場でオススメです。

 

食堂とお土産屋さんも併設されているので、日帰りの立ち寄りにぴったりです。

営業時間 6:00~22:00
日帰りのお客様の入浴料 大人/700円、小人/300円
日帰り入浴時間 6:00~22:00

わたらせ温泉の詳細

 

【おすすめ宿泊施設】

わたらせ温泉 ホテルやまゆり

わたらせ温泉 ホテルささゆり

わたらせ温泉 ホテルひめゆり

 

熊野三山の一つ熊野本宮大社
川湯温泉(和歌山県)

http://www.hongu.jp/onsen/kawayu/

川湯温泉も熊野本宮大社に近い温泉です。

川湯温泉の魅力は、河原から温泉が湧いてきているところ!自分で掘って、オリジナル露天風呂を作ることもできてしまいます!夏場は川遊びをしながら温泉に入れます。

仙人風呂・・・12月~2月末までの冬季限定

河原に大露天風呂が作られます。もちろん、無料!湯けむり漂う夕方から夜は、星空を眺めながら、大自然に抱かれながら入ることが出来ます。

脱衣場は道路を挟んだ公衆浴場になります、または、仙人風呂の横によしづ張りの囲いがありますので、そちらで着替えることが出来ます。

とても開放的で、気持ちいいです。水着を着て入ってもいいですし、もちろん水着なしでも。ですが、混浴なのでお気を付けて!また、天然温泉なので、場所によって、熱いところとぬるめのところがあります。ライトが照らされていますが、そんなにいい具合に薄暗し感じで、満月や星空を十分楽しみながら、長湯できますよ!

 

川湯温泉

仙人風呂

 

【おすすめ宿泊施設】

川湯温泉 山水館 川湯みどりや

川湯温泉 亀屋旅館<和歌山県> 

 

秘湯・湯ノ口温泉(三重県)

http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yunokuchi.html

平成27年3月に全面リニューアルオープンした熊野の秘湯として人気の湯ノ口温泉。施設に一歩足を踏み入れると、熊野杉が香ってきて、まず癒されます。内湯、露天風呂、立ち湯などがあり、源泉かけ流しです。露天風呂も大きいので、ゆっくり入れます。

改装前は本当に湯治場って雰囲気だったんです、それもよかったのですが、全面改装されて、今はピカピカです。お風呂のお湯はさすがに秘湯!と言う感じで、身体にしみわたります。ここのお風呂に入った後は、身体がぽかぽかになります。昔々から、人々に愛され続けてきた名湯と納得します。

場所が、かなり山間の山奥になります。ですが、行く価値が十分にある温泉です。

ホテル瀞流荘からのトロッコ電車に乗っていく「トロッコ電車と入浴のセット券」もあって、昔にタイムスリップするような体験もできます!

近くにバンガロー、ロッジ、コテージがありますので、自炊しながら湯治場に長期滞在もできます。

 

【アクセス】

 

宿泊「ホテル瀞流荘」

ホテル瀞流荘(せいりゅうそう)も 2016年11月7日リニューアルされたばかりで、とっても綺麗になっています。目の前の広がる北山川では、瀞峡へ続く「瀞峡へのジェット船乗り場」がちかくにあるので利用できます。また、冬場は朝靄が出たり、とても風情がある場所に位置しています。

 

熊野三山の一つ熊野那智大社
湯川温泉(和歌山県勝浦)

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熊野那智大社、那智の滝に行った帰りに寄りたいのが、こちらの温泉!昔から熊野詣の際に湯垢離場(ゆごりば)として多くの人々に親しまれてきたそうです。泉質がとてもまろやか?優しい感じで癒される温泉です。

紀伊勝浦は昔から温泉として有名な場所で、紀州の名湯として、地元の人も銭湯代わりに立ち寄るという人気の温泉です。約1500年前に発見されたともいわれるこの湯は、昔から変わらず今も自噴している。その昔、熊野詣の旅人の湯垢離場として、また病に苦しむ人々の湯治場として多くの人々に親しまれたそうです。

日帰り温泉もいくつかありますが、地元でない人でも行きやすい温泉を2つ紹介します。勝浦エリアは、今も地元の方々がよく入られています。それだけ泉質がいいのでしょうね、健康の秘訣です。

きよもん

湯川温泉を代表する外来入浴施設です。源泉かけ流し。大浴場2つ(男湯、女湯)のほか、家族風呂(貸切)が3つ、ゆかし潟を望む湯上り処や中庭なども美しく整備されています。温泉に入った後に、のんびりできる木製のベンチもあるので、のんびりできます。

入浴料 大人500円、小人300円(1才以上小学生以下)
家族風呂 入浴料とは別に一室貸切り料1,000円(50分以内)
営業時間 昼12時から夜11時30分
原則として年中無休 設備の整備点検等で休む時あり

42号線沿いにあるので、とてもわかりやすいです。

ゆりの山温泉

ちょっとぬるめの温泉です。だから、ゆっくりのんび~~り入ることが出来ます。

料金 大人300円、小人200円
利用時間 9:00~22:00
最終受付 21:30
定休日 火曜日 (祝日の場合は営業)

 

玉置神社
十津川温泉(奈良県)

玉置神社に行った帰りにはこちらに寄ります。源泉かけ流しと日本で初めて提唱した十津川村の温泉です。

十津川温泉の日帰り温泉を2つご紹介します。

庵の湯

十津川村のバスセンターの目の前にあります。車でない場合も、利用できます。十津川が目の前の広がり、ゆったりのんびり入ることが出来ます。

利用料金 大人400円・子供200円
営業時間 AM7:30~PM9:00
休業日 火曜日
備品 ボディソープ・リンスインシャンプー

昴の郷温泉保養館「星の湯」

ホテル昴の露天風呂が広くて気持ちがいいです。女性用の露天風呂には、陶器風呂と檜風呂があって、私のお気に入りです。小さい陶器の中にすっぽり入って、空を見上げ長い時間は入っていると、疲れがすっかりとれてとってもリフレッシュできます。

利用料金 大人800円・子供400円
営業時間 PM12:00~PM5:00
お盆・正月・GW PM12:00~PM4:00
備品 ボディソープ・シャンプー・リンス

 

【おすすめ宿泊施設 】

十津川温泉 ホテル昴

 
 

最後に

熊野には数々の温泉があります。

今回はほんの一部だけご紹介しました。

是非、熊野古道を歩き旅、熊野三山巡り旅、神社めぐりで、熊野へ旅行の際は、熊野の温泉にもお立ち寄りください!

 

熊野古道へのアクセスはこちら↓

熊野古道へのアクセスは車が便利!東京からも車でアクセス可能!

 

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