世界遺産の温泉「つぼ湯」7色に変化する不思議な温泉!

熊野古道に行ったら是非おすすめしたい「世界遺産の温泉」があります。開湯1800年の日本最古の湯「つぼ湯」です。和歌山県田辺市の熊野古道の道中につぼ湯はあります。熊野古道の最終ゴール「熊野本宮大社」から車で20分くらい、歩いたら2時間くらいの場所にあります。

 

しかも、世界遺産で入浴できる温泉はここ熊野だけ!とても珍しい温泉です。そう聞くと、熊野古道に行ったら世界遺産の温泉「つぼ湯」に入ってみたい!と思う人がほとんどと思います。

 

世界遺産の温泉「湯の峰温泉のつぼ湯」の入浴方法、混雑状況や待ち時間について。また、湯の峰温泉「つぼ湯」へのアクセス、駐車場、つぼ湯の周辺の観光名所をご紹介します

世界遺産の湯の峰温泉「つぼ湯」とは

つぼ湯がある湯の峰温泉は、世界遺産に登録されている熊野本宮大社に至る熊野参詣道の一つである「熊野古道・中辺路」の道沿いに位置しています。和歌山県田辺市になります。

 

湯の峰温泉は、熊野詣の最終終着地の「熊野本宮大社の湯垢離場」として、古くから多くの熊野古道を歩いてきた人々が利用してきた温泉です。熊野へ詣でる前に、人々はこの湯の峰温泉で、湯垢離場(ゆごりば)として身を清め、長旅の疲れを癒していたそうです。

 

 

路線バスは通ってますが、大型観光バスが入ってくるような場所ではなく、湯の峰温泉郷はとっても静かで、秘湯って感じの場所です。2004年に熊野古道の「紀伊山地の霊場と参詣道」として、つぼ湯も世界遺産登録されてからは、世界中にその名が知れ渡り、多くの外国人も訪れる秘湯です

 

湯の峰温泉は、泉質がいいので湯治目的で遠くから1週間くらい泊りがけで来ている人もよく見かけます。そのくらい、身体に効く~温泉ということです。

 

世界遺産の湯の峰温泉の「つぼ湯」

入浴できるのは、世界で「つぼ湯」だけ!

 

 

湯の峰温泉とは

湯の峰温泉は四世紀ごろに熊野の国造、大阿刀足尼(おおあとのすくね)によって発見され、後に歴代上皇の熊野御幸によってその名が広く知られる様になりました。

 

開湯1800年。日本最古の湯として愛される「湯の峰温泉」は、今も昔ながらの温泉情緒を残し、湯の町の風情を感じる事が出来ます。古の人々は熊野詣の旅の途中、湯の峰で湯垢離を行い、聖地での禊ぎと旅の疲れを癒しました。

 

 

つぼ湯は日本最古の共同浴場とも言われていて、古くから熊野詣の旅人達にとっての湯垢離と休息の場として知られていました。

 

日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の岩風呂「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産に登録されています。

 

 

湯の峰温泉の泉質は最高!

湯の峰温泉の泉質はとにかくいい!私のいちおしです。熊野古道を歩いた後は、特に効く~!

「温泉の湧出温度が90℃前後」とかなり高温なので、そのまま入るのは難しいので、温泉宿は、あらかじめお湯をためておいて冷ましてくれていたり、水で薄めて入るようになっています。

ただ、湯の峰温泉郷の温泉宿では、湯の峰温泉の源泉から直接温泉を引いているので、いつでもとっても熱い温泉が、蛇口をひねると出る仕組みになっています。

湯の花がゆら~ゆ~ら、舞っていて、それも身体に効いてる~と思ってしまうのです。

 

湯の峰温泉「つぼ湯」の入浴方法

つぼ湯に入るには、湯の峰温泉の公衆浴場のチケット販売機で購入します!その前に、公衆浴場受付の窓口で、すぐ入れるか?待ち時間はどのくらいか確認を!

 

「つぼ湯」の入浴料は大人:770円、こども(12歳未満):460円、つぼ湯利用者は追加料金なしで、湯の峰温泉公衆浴場の「一般湯」または「くすり湯」にも一回入れるという特典があります。営業時間は6:00~21:30。

 

つぼ湯は、30分の貸切制になっているので、繁忙期には待ち時間があります。

 

 

入浴券を買って、番号札をもらいましょう。あとは、順番を待って入浴してください

 

 

日本人ばかりが入浴しているか???・・・いえいえ、とんでもない、世界中から熊野古道を歩きに訪れる外人がとても多く訪れています。つぼ湯の案内には、日本語、英語、スペイン語が載ってます・・・それだけ、外国人、欧米人が多いということなんですよ~(^O^)

 

2019年2月末に行ったら、日本語英語のつぼ湯の入り方がありました!

 

※つぼ湯に入った後に、また温泉に入る体力があったら、是非公衆浴場にも行ってみてください♪ 湯の峰温泉公衆浴場の「一般湯」または「くすり湯」にも追加料金なしで入浴できます

 

くすり湯には行ってみました(午前10時過ぎだったので、誰もいなかったです)

 

 

薬湯はかなり高温 🙂  白いのは湯の花ですと貼り紙に書いてあります。

 

「一般湯」とは、湯の峰温泉のお湯に加水して、温度を適温にしてある温泉のこと

 

「くすり湯」とは、

全く加水せず、源泉そのままの温泉。ですので、かなり高温です。10分も入っていられないくらい熱いです。ですので、ちょっと入っては、上がって、また入ってと繰り返します。それでも、30分以上はなかなかいられないのでは・・・

でも、名前の通り「くすり湯」なんでしょうね~(^_^)

 

湯の峰温泉「つぼ湯」の基本情報

営業時間 6:00~21:00 (無休)
入浴料金 大人 770円/ 小学生以下 460円
駐車場 無料
泉質 炭酸水素塩泉
効能 神経痛、糖尿病、皮膚病、リュウマチ、胃腸病 その他
お問合せ

湯の峰温泉公衆浴場

TEL 0735-42-0074

※温泉水を持ち帰ることもできます。(10リットル100円)

 

日によって7回湯の色を変えると言われる

「世界遺産のつぼ湯」

 

つぼ湯は、天然岩のお風呂を板で囲っただけ!2,3人がやっとは入れる位の大きさの岩風呂、30分の貸切制です

 

 

外観はこんな感じです

 

 

  • 30分の貸切制
  • 電話などでの事前予約はできません。
  • シャンプーやせっけんなどの利用は使用不可
  • 熱いときは、横の蛇口から加水してもOK

 

世界遺産のつぼ湯

つぼ湯はいつも待ち時間があったので、熊野古道を歩いた時も湯の峰温泉の公衆浴場だけを利用していました。なかなかつぼ湯に入るチャンスが巡ってこなかったのです。

 

それが、、、一度「つぼ湯」を体験してからはとりこです!つぼ湯は下から湧き上がってくるからか、、、お湯もとてもよく、小さいですが、風情があって、まったり、ほっこり癒されます。

 

熊野古道・熊野三山めぐりに行くなら、是非、世界遺産の「つぼ湯」にもおすすめ!とても人気ですので待ち時間覚悟でお出かけください。最近では、出川哲朗の「充電させてもらえませんか?」でも、湯の峰温泉のつぼ湯が紹介されていました

 

つぼ湯の待ち時間や混雑状況は?

熊野古道のベストシーズンの秋、春は混雑が予想されます。早朝に行っても、既に待ち時間がでていることもあります。冬の時期や雨天は比較的スムーズに入ることができます。

 

私が行ったのは、12月と2月でした。10月に行った時は、逆に平日で日中だったのですが、待ち時間30分でした。2月は平日の朝10時頃だったので、すぐに入ることができ、ラッキーでした

 

 

つぼ湯は予約できる?

予約可能か?

いいえ、予約はできません

 

早いもの順です。

ただ、早朝からお客さんがいます。宿泊客の中には朝一番に入りたいという方がいるからです。

 

 

つぼ湯に入って「入浴証明証」ゲット

私は何度か、つぼ湯には入ったことがあったのです。2019年2月28日の雨の日に行ったら、、、がらがらですぐには入れたんです。2月の平日だったので、人が少なくて!

 

そしたら、「世界遺産 つぼ湯」の入浴証明証が新しくできてました! ゲットしました

 

 

湯の峰温泉の楽しみ方「温泉卵」

 

湯の峰温泉は湯けむりがすごいでしょう~。「公衆浴場前の川沿いには「湯筒」という熱湯の源泉の自噴口があり、観光客達も卵や野菜を茹でることができます。卵やお野菜(サツマイモ)は、近所の土産物店などですぐに調達できます!

 

 

親切に、ゆで時間も張り紙してあります(^_^) 温泉パワーのゆで卵♪ 美味しいので、是非作ってみてください!

 

湯の峰温泉のおすすめ宿

つぼ湯の目の前にある老舗旅館おすすめ!

旅館あづまや <和歌山県> 

湯の峯荘 

湯の峰温泉のお宿の詳細はこちら

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世界遺産の温泉「つぼ湯」のアクセス・駐車場

 

 

駐車場は無料です!

駐車場は、民宿「たきよし」さんの横で「民宿あづまや」の向かい側あたりにあります。公衆トイレもあります

 

湯の峰温泉  
住所 和歌山県田辺市本宮町湯峯110
TEL 0735-42-0074
お問い合わせ 熊野本宮観光協会

 

 

「つぼ湯」周辺の見どころ

熊野本宮大社

熊野三山のひとつである熊野本宮大社は、熊野古道の最終目的地でした。

 

御祭神は、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)に共通する「熊野十二所権現」と呼ばれる十二柱の神々です。また、奈良時代より神仏習合を取り入れ、御祭神に仏名を配するようになりました。

主祭神は、熊野三山の他二社とは異なる家都美御子大神です。昔は、坐神社くまのにいますじんじゃ「熊野にいらっしゃる神」と呼ばれていました。

 

第一殿 西御前:熊野牟須美大神、事解之男神(千手観音)
第二殿 中御前:速玉之男神(薬師如来)
第三殿 證証殿:家都美御子大神(阿弥陀如来)
第四殿 若  宮:天照大神(十一面観音)

 

  

 

大斎原

日本一の大鳥居がある「熊野本宮大社」の旧社「大斎原(おおゆのはら」は、最強のパワースポットです。

 

熊野本宮大社の最強パワ―スポットは大斎原!大鳥居!絶対に行くべき「聖地」

 

周辺のおすすめ温泉郷

わたらせ温泉 「ホテルやまゆり」

西日本最大の露天風呂です! 自然に囲まれた素敵な温泉です。

わたらせ温泉のお宿詳細はこちら

 

川湯温泉 「山水館 川湯みどりや」

川湯温泉は、河原からお湯が沸いてくる日本でも珍しい温泉です。

川湯温泉の旅館の予約はこちら

 

最後に

世界遺産の温泉「つぼ湯」をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

つぼ湯は2,3人が入ることができる小さな岩風呂です。一日7回も色を変えると言われる不思議な温泉「つぼ湯」!温泉パワースポット♪

 

つぼ湯についてまとめました

  • つぼ湯は30分の貸切
  • 和歌山田辺市にある
  • 入ることができる世界遺産の温泉
  • 1日7回色を変える
  • 開湯1800年と最古の湯
  • つぼ湯に入ると、公衆浴場の「くすり湯」か「一般湯」入れる

 

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素晴らしい旅を!

 

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