【大雲取越】熊野古道コース中級者におすすめ!2泊3日!自然満喫で魂の旅!

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熊野古道の中でも難所と言われている大雲取越と小雲取越!

 

  • 熊野古道を歩いたことがある方、
  • 体力に自信がある方、
  • 山登りが好きな方、
  • 自然を満喫したい方、
  • 苦難を乗り越え達成感を感じたい方、
  • チャレンジしたい方

 

大雲取越をおすすめします(^O^)

 

ハッキリ申し上げ、山登りくらいキツイですので覚悟の上で行かれてください!

 

※ただ、山中は車でお迎えに行くことが出来ませんので、それなりの体力・脚力がある方のみ挑戦してください。

 

熊野古道【大雲取越】の道は山道で、かなり険しいですが、それだけやりがいがあり、達成感も半端ない! 歩くと本当に気持ちが晴れ晴れになります。足も疲れガクガク?!ってなるかもしれませんが、この道を歩くと、、、抜ける!っていうんでしょうか(^O^)

 

私はおすすめします(^O^)

 

「熊野古道を歩いてきた!」という実感と、山々に囲まれ、木々、緑に囲まれているここの熊野古道は、自分自身を見つめる時間になると思います。しんどいからこそ、感じる見えてくる何かがあると思います。

 

熊野古道の難所!大雲取越!

 

是非、チャレンジしてください(^O^)

大雲取越をご紹介します!

 

熊野古道とは

 

この「熊野古道 大雲取越」を調べているということでしたら、熊野古道の事は、既ににご存じかと思います。いまさら熊野古道については必要ないかもしれませんが、念のために。

(必要ない方は次へジャンプ↓)

 

熊野古道は6つのルートがあります。

 

kumano kodo map

 

・熊野古道・中辺路(なかへち)
・熊野古道・小辺路(こへじ)
・熊野古道・大辺路(おおへじ)
・熊野古道・大峰奥崖道(おおみねおくがけどう)
・熊野古道・紀伊路(きいじ)
・熊野古道・伊勢路(いせじ)

 

2004年7月に世界遺産に登録されました。

紀伊山地の霊場と参詣道」

 

神道、仏教、修験道の三つの霊場が熊野古道で結ばれている、この熊野古道は世界に類をみない貴重な世界遺産なんです!

 

というのは、

 

世界各地を見ても、ほぼ1つの宗教国家がほとんどです。

それがこの熊野では、3つが融合し合って、仏教、神道、修験道と神社仏閣をお参りすることが出来るのです。日本人にとって、ふつうの当り前のことなんですが、世界的にみるとそれは希有なこと。

 

熊野ってすごいんですよね(^O^)

昔、むかしからの聖地の由縁です

 

 

大雲取越とは

 

熊野古道の中辺路にあります。

熊野本宮大社と熊野那智大社を結ぶ熊野古道で、小雲取越、大雲取越の二つのルートがあります。

 

もともとは、熊野三山詣でを終えた人々が、背後に聳える那智・妙法の山を登り、雲の中を行くがごとき厳しい山道を歩いて、大雲取・小雲取を越えて熊野本宮大社へと戻るルートになります。

 

★歩く季節は、春と秋がおすすめです!

★3月4月5月、9月10月11月がおすすめです!

 

というのは、どうしてもコースが長いので、冬は日暮れも早いので時間的に厳しく、山はとても冷えます。万が一、歩くのが遅くなって到着が遅くなってしまうと大変です。

 

夏は暑いのでお勧めしません。

 

何度も「難所!」と書いて、ビビらせているかもしれませんが、語り部さんが難所と言われたので、そんな大変な道だったんだ~と歩いてだいぶ経ってから気付いたのです。

 

初めて、語り部さんと出会った時に、「この大雲取越、小雲取越を歩いた」とお話ししたことで、語り部さんは私に対する見方がごろっと即座に変わりました、と思います(^O^) 大雲取越を歩いたら一人前に思ってもらえたような、、、(実際は半人前くらいですが)。。。大雲取越を歩いたら、熊野でもすごい!!!の部類に入れてもらえるみたいですよ(^O^)

 

「あんた、大雲取越を歩いてきたんか~~~」

「小辺路を歩いたんか~~~」

 

とちょっとびっくりしたような表情で、語り部さんが放った言葉を今でも覚えています。

2013年に初めて出会ってお話しした場所は「大門坂」、昨日のことのようです。(この出会いから私の熊野古道ツアーは始まり、当然ながら毎回、ガイドは語り部のOさんにお願いしています)

 

 

そのおかげかとてもよくしてくださって、熊野ことをいろいろ教えてくださっています。私の熊野の先生ですね(^O^)

 

余談が長くなりましたが、

大雲取越、小雲取越は、「雲」の字の通り、、、雲をつかむくらい登り道ということのようです(語り部さん曰く)、それくらい昔の人にとっても、天に近づくような、とても高い所を繋がっている道、険しい道という事だったようです。

 

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大雲取越の歩き方【2泊3日コース】

もともとは、熊野那智大社から歩くのがルートだったようですが、

 

私は高野山から歩いて熊野へ入りましたので、

「慈尊院~高野山~熊野本宮大社~熊野那智大社」

のコースを辿りました。

 

熊野本宮大社側から熊野那智大社方面に歩きました。

実は、このルートの方が険しいようです。

 

2泊3日で熊野古道を歩きに行くのでしたら、那智の滝・熊野那智大社から歩くのをオススメします!

 

1日目

熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝を観光

(宿泊) 民宿 美滝山荘 
2日目 大雲取越を歩く
(宿泊) 小口自然の家
3日目

小雲取越を歩く

または、バスで移動

熊野本宮大社へ参拝

 

大雲取越を歩き、翌日に小雲取越を歩いて県道168号線に出ると、そこから左折し、まっすぐ歩いて行くと「熊野本宮大社」の大斎原に向います。舗装した道路になりますので、「請川」からバスを利用するのもオススメです。

 

私は、なるだけ車道はバスを使っていました(^O^)

 

アクセス

【行きについて】

JR那智勝浦からバスで那智の滝へ

または、体力があるのでしたら、熊野古道の「大門坂~熊野那智大社」を歩かれてもいいですよ。歩くだけでしたら、所要時間は1時間あれば十分です。荷物を宿に預け、散策されたらいいと思います。

 

【帰路について】

熊野本宮大社からJR新宮駅へ移動

 

 

大雲取越のコースと地図

 

大雲取越・・・大きな雲を取るように、山々を越えていく!

小雲取越・・・小さな雲を取り、山を越えていく!

 

大雲取越は、小雲取越よりさらに険しいということです。

 

大雲取越

距離:14.5km

所用時間:7時間

標高:868m(船見茶屋)、840m(越前峠)

 

那智山から歩き始める起点はここ↓

 

歩くルート

青岸渡寺の裏手から、那智高原を越え、その名の通り、熊野灘を一望できる「舟見峠」へと登った後、死者が赴くといわれる標高約 800~1000mの熊野の山塊を進みます。

人跡稀な石倉峠、越前峠、胴切坂等の険しいルートの途中には旅籠跡・茶屋跡が点在し、今も旅人の心を和ませてくれます。熊野三山の神々が集まって談笑した場所といわれる「円座石」を過ぎれば、程なくでゴールの小口に到着。清流「赤木川」沿いに開けたこの集落は、大雲取と小雲取の中継点として賑わった所です

(引用:和歌山観光情報

 

★地図のダウンロードはこちら

【地図】田辺市熊野ツーリストビューロー

「大雲取越」byわかやま観光情報

 

プリンターを持っていない方は、観光案内所に電話してマップやパンフレットを送ってもらいましょう!

熊野本宮観光協会
〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮100-1
<世界遺産熊野本宮館内>
TEL:0735-42-0735 
※営業時間は午前8時30分から午後5時までです。
 
 
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熊野古道歩きの服装・持ち物

大雲取越を歩くのでしたら、荷物は最小限に!

 

宿にバスタオルも洗面具、洗濯機も完備されていますので、

  • 重い物は持って行かない!
  • かさばる物は持って行かない!

 

特に液体物は重いので、ハミガキ、シャンプーリンス、ボディソープは宿の物を使うようにする方が賢明です☆

ただ、飲み水は絶対必要です。

 

お昼ご飯は宿で事前に頼んでおき、お弁当を準備して歩きましょう!

また、行動食のあめやスナック、チョコレート、ドライフルーツなども持参しましょう。疲れた時に、ちょっと食べると元気がでます!

 

 

詳しくはこちら↓

熊野古道の服装や持ち物は?靴選びは?お天気は?初心者向け熊野古道オススメ

【行動食】おすすめ5選!ハイキング・熊野古道での必需品はおやつだった?

 

おすすめ宿情報

熊野那智大社→熊野本宮大社を目指す方

那智の滝に一番近い宿

民宿 美滝山荘 

ここしかありません!

大雲取越は険しく長い道のりですので、朝8時には出発がオススメです!

この宿の詳細はこちら

 

 

または、勝浦温泉に宿泊し、JR紀伊勝浦のバスセンターから、7時25分のバスで「那智山」へ行きましょう。ちょうど、8時スタートができます。

 

勝浦温泉のおすすめ宿泊場所

・南紀勝浦温泉 くつろぎの宿 料理旅館 万清楼

・勝浦温泉 ホテル浦島

・碧き島の宿 熊野別邸 中の島

 

ビジネスホテルがお好みの方は↓

・Hotel&RentaCar660

 

 

勝浦温泉の宿泊情報はこちら

 

 

熊野本宮大社→熊野那智大社を目指す方

小口自然の家

木造校舎に泊まるお宿なんです!

旧小口中学校を利用して誕生した小口自然の家は、古き良き郷愁的な空間を味わ卯ことが出来ます。WIFIは無料です。

 

◆小口自然の家 料金表 (2018年現在)
宿泊 1泊2食つき 8,000円(内税)
1泊夕食つき 7,000円(内税)
1泊朝食つき 6,000円(内税)
1泊(素泊まり) 4,420円(内税)

 

◆小口自然の家

所在地 〒647-1201 和歌山県新宮市熊野川町上長井398
電話 0735-45-2434
FAX番号 0735-45-2233
客室(和室)/ 12.5畳:2部屋 10畳:9部屋 
収容人数/ 最大35名
WiFi(無線LAN)スペース
休業日 原則として、第二・第四日曜日(12月28日から翌年1月4日)

※詳しい日程については直接お問い合わせください。

 

私が歩いた熊野古道「大雲取越」写真集

 

 

もう必死の思いで歩いていました。

名所をちゃんとチェックしていなかったのですが、標識があるたびに写真撮影していました

 

円座石

 

 

 

 

 

 

 

 

到着した辿り着いた「那智の滝」がすばらしいこと・・・声が出ないくらいの感動で、じーと滝を見つめていました。滝の前で、どのくらいの時間佇んでいたのでしょうか。

 

最後に

熊野古道の中でも中級者、上級者向けのコース「大雲取越」をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

難所と言われるだけ、険しい道にはなりますが、それだけに得るものが大きい道!ということではないでしょうか。

 

熊野那智大社と熊野本宮大社を結ぶルート!山越えルートです。雲をつかむがごとく、厳しい。。。でも、天に近い道でもあります。

 

大雲取越では神代の時代よりの奇跡を体感することができる場所だそうですよ。熊野古道の中でも、最大のパワ―スポット「熊野本宮大社」へ繋がるルートですから・・・(^O^)

 

2泊3日が難しそうと思われる方は、小雲取越だけ、大雲取越だけを歩くのもおすすめです。

地元の小学生は、お母さんと一緒に遠足で「大雲取越」を歩くそうです。

 

「難所!」「難所!」と何度も言ってますが、普段歩いている人であれば、問題なく歩けると思います。ただ、14.5km、休憩を入れた所要時間が約7時間ですので、丸一日かけて峠を越えていく!

 

熊野古道の醍醐味を体感する!と思って、準備をして是非熊野古道を歩きに行かれてください♪

 

きっと素晴らしい体験が待っていると思います

素晴らしい熊野詣を!

 

健脚の方、熊野古道の中級・上級コースを希望されるなら、熊野古道「小辺路」がおすすめです

詳細はこちら↓

【熊野古道・小辺路コース 】地図と宿泊情報!民宿?ホテル?温泉宿?

 

 

【熊野古道」についてはこちらも参考に!

熊野古道とは?熊野古道はどこ?初心者おすすめコースは大門坂から那智の滝!

【熊野古道の歩き方】行く前に知っておきたい熊野古道の情報!

【熊野古道】初心者コースのおすすめは?日帰り人気コース5選!

 

 

【熊野古道のおすすめ宿】

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